今回のテーマは「選択」です。


ラブドールは本質的には
性のお相手として実践用に作られている商品です。

愛玩用の人形だと､穴は空いてませんよね。

でも最近は､ラブドールを
ドールコレクションとして購入するユーザーも多くなっている。
と工場の人も説明していました。

とはいえ､どちらでも対応するように作られています。

実践用だけなら

＊「指関節」
＊「肩をすぼめる機能」
＊「自立加工」

等の機能は特に必要はありません。

こういった機能も
標準で装備されるようになってきている現在のラブドールは

実践➕普段も愛してあげられるように進化している訳です！

一方
素晴らしいクオリティで製作されている昨今のラブドールは

リアルドールとも称されるように
細部まで丁寧に作られ､再現されているので､

映画のプロップコレクターのような嗜好の人にも響くような商品とも言えます。

なので
購入する人によって､使用の用途は複数あって
選択する事ができます。

でも
実践用・観賞用どちらでも
存分に愛してあげる事が出来れば

《ラブドール》としての意味は果たしているだろう。と思っています。

このブログを読んで頂いてる方には､是非コメントで教えてくださいね